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転回(Uターン)禁止の違反点数と罰金

下の図は転回禁止の標識です。いわゆるUターンを禁止するもので、交通量の多い道路によく設置されています。大型車などは、Uターンしようとして曲がりきれず、交差点内で立ち往生してしまう事があるため、事故防止の為に設けられている交通ルールです。大きな事故を招く可能性が低いためか、違反点数や罰金はスピード違反一時停止などと比べて、比較的軽く設定されています。

転回禁止
違反の点数:1点
罰金 大型車:7000円
普通車:6000円
自動二輪車:6000円
原付・小型特殊:5000円
例外:特になし

ちなみに、この標識はUターンを禁止していますが、実はバック(後退)はしても良いことになっています。運転免許の学科試験でしばしば出題される問題ですので、覚えておきたいですね。

交差点において、この転回禁止の標識がない場合、青信号でも右矢印信号でもUターンが可能です。実は以前は、右矢印信号の際にUターンすると違法になっていました。右矢印信号は右折のみを許可する表示ですので、Uターンすると信号無視という扱いだったのです。しかし平成24年4月1日に道路交通法が一部改正され、右矢印信号でのUターンが適法になりました。

右矢印信号時は対向車の心配がなく、安全にUターンできる場面であることから、ルール改正以前より各方面から多くの異議が唱えられていました。

今となっては、Uターンしてはいけない時代があったということを知らないドライバーも大勢いるでしょう。このように非合理的な交通ルールは、きちんと納得できるものに改めてほしいですね。

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転回禁止は、交通違反で警察に捕まりやすい一つです。特に取り締まりが増える時期には、十分注意すべきです。転回禁止に違反した場合、違反点数1点と5000円〜7000円の罰金が課せられます。

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