初心者の自動車選び大辞典
購入と維持費 自動車保険 運転免許 交通ルール 比較 ランキング その他

HOME > 購入と維持費 > 2014年4月以降の自動車税の変更内容

2014年以降の自動車税の変更内容

自動車税とは、毎年4月時点での車の所有者に課せられる、都道府県税のことです。この自動車税が2014年4月以降、金額(正確には軽減税率)が変更されますので、その内容をまとめました。

関連ページ;自動車税の車種毎の金額と納付方法

自動車税の金額は、車種や排気量などによって異なり、例えば排気量1500〜2000ccの車では、年額39500円が基本です。そして、排気ガスのCO2レベルが低いなどの環境対応車(いわゆるエコカー)に関しては、上記の金額から25%〜50%が減額されていました。

まず普通車の税金は、2014年4月以降、この減税割合が下表の内容に変更されます。

マーク 減税の条件 2014年3月末まで 2014年4月以降
平成27年度燃費基準+20%達成
及び、2020年度燃費基準達成
税率50%軽減 税率75%軽減に変更
平成27年度燃費基準+20%達成
及び、2020年度燃費基準未達成
税率50%軽減 税率50%軽減
平成27年度燃費基準+10%達成 税率50%軽減 税率50%軽減
平成27年度燃費基準達成 税率50%軽減 軽減税率なしに変更
次世代自動車 電気自動車
プラグインハイブリッド車
クリーンディーゼル車、など
税率50%軽減 税率75%軽減に変更

燃費基準マークの出典;環境省〜燃費基準達成車ステッカー

他にも、自動車取得税や重量税の税金も、2014年4月以降に変わります。例えば、自動車取得税は5%から3%に変更されます(軽自動車は3%から2%)。表面上の税金は安くなりますが、4月以降は消費税増税されますので、事実上は値上げされる計算です。

余談ですが、上記の低燃費車のマークが車に貼られている場合もありますが、これは剥がしても問題ないそうです。法律上、車体に添付義務があるのは、フロントガラスに貼る車検証だけです。

軽自動車税は新車のみ増税される

また軽自動車税も、2015年4月以降に購入した車には、2016年より税額が変更(増税)になります。これは新規購入した車のみに適用され、2015年3月末までに購入済みの軽自動車には、増税はされません。但し、2016年時点で購入より13年超の軽自動車に関しては、増税されます。

区分 2015年3月末まで購入 2015年4月以降に購入 2016年時点で購入後13年超
自家用軽自動車 7200円 10800円 12900円
自家用軽トラ 4000円 5000円 6000円

環境性能の向上した最新の車ほど、自動車税が減税される内容となっています。

【購入と維持費メニュー】 ミニバンのメリット ミニバンのデメリット 新車購入時の必要なもの(書類・実印・手付金など) 車を高く下取りしてもらう方法 自動車ローンの金利を交渉で下げる方法 車は人気の色を選ぶ方がメリットが多い 新古車が流通する理由と価格の相場 車を安く買う交渉方法 
車庫証明を自分で取る方法と費用 車検を安く済ませる方法 車検時に交換になりやすいパーツと値段 自動車の名義変更の方法(必要書類や費用など) JAFに加入するメリット 12ヶ月点検とは?〜義務だが罰則はない 買取査定で車を高く売る方法 燃費の良くなる運転・9つのポイント 事故や水没した車を処分する方法
自動車に掛かる税金一覧 自動車税の車種毎の金額と納付方法 自動車取得税の金額と節約方法 自動車重量税の金額と支払い方法 自動車税を滞納したらどうなる 2014年以降の自動車税の変更内容 車の売却と自動車税の還付 
当サイトご利用に関する注意点    初心者の自動車選び大辞典TOPへ戻る 
Copyright (C) 2014 car-begginer.com All Rights Reserved.